須賀徹、日本経済を語る。

2016/5/4(水)天気 晴れ!
お天気予報では午前中は雨で午後からは晴れでしたが
明け方こそ雨模様でしたが9時過ぎからは晴れです。

先日、保険屋さんが来て少し話をしました。
アベノミクスはダメだという認識は同一で。
「どうしたら景気は良くなるか?」聞いた所。
「カジノ!カジノしか無い」。
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聞きた相手が悪かったWWW
20年前にはパチンコ屋さんからお古のパチスロ台を譲ってもらったような人ですから


カジノ(カシノ)といえば以前はラスベガスでしたが今はマカオです。
あっという間にラスベガスを抜きましたね。


日本ではすでに競馬・競輪・競艇・パチンコ・パチスロ・TOTOや宝くじ(裏公認カジノ)のような博打があるにも関わらず本物のカジノ(カシノ)はありません。
そんなものができたら「ギャンブル依存症の人が増える」?
そういう人は、すでに「ギャンブル依存症」なっているのでこれ以上は増えないでしょう。
というのがやはり同一認識でした。


でカジノ(カシノ)といえばバカラ。
カジノの収益源のほとんどです。
そのバカラの控除率ーカジノの取り分はたったの0.5%です。
その0.5%が積もり積もってカジノの儲けの70%位。

いかに賭ける金額がでかいか?
一手に10万円などは安い方でしょう。
5,000万円などと、家が買えます。
そういえば初代シトロエンさんは自分の自動車の工場を掛けて負けてしまったこともあるそうで。

しかしこれが、これこそが博打なのだと思います。

話がそれました。
経済対策として「カジノ」は有効です!
博打だよ、人生は!

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