ネタ

2007年8月15日(水) 晴れ。
あっちに行ったりこっちに行ったりかなり激務でした。それ故日記はお休み。
8月16日(木)
新宿・板橋・練馬を回る。
それにしてもあつい日が続きます。
本日は岐阜と埼玉で最高気温!40.9℃!
気象庁の設置している百葉箱はどこも地面は芝生ですのでアスファルトの市街地ではもっと気温は高い!

帰り道、ブックオフにより古本を買う。

左から
「摘録 断腸亭日乗(下)」永井荷風著 岩波文庫 400円
「外骨という人がいた」 赤瀬川原平著 筑摩文庫 450円
「ノモンハンの夏」 半藤一利著 文春文庫 315円
自分がどのような本を読んでいるとかをさらすことはなんだか裸を見せているようで恥ずかしい感じもします。
また、使っているCPのデスクトップ画面をお見せすることも同じように少しばかり気恥ずかしいですが、ここは「ネタ」でもありますので。
で、多少は買った本の蘊蓄。
摘録 断腸亭日乗(下)。上巻もあればよかったのですが下巻は昭和12年から永井荷風が亡くなる34年までの日記です。
何故、永井荷風?8月15日の日記には「休戦の祝宴を張り・・・」とあります、ので。
「外骨という人がいた」。入獄4回・発禁処分29回の「宮武外骨」のことを赤瀬川原平が書いています。
「宮武外骨」の次は「桐生悠々」を読むのでしょう。
「ノモンハンの夏」 半藤一利著ですが、この人の作品は初めてです。
司馬遼太郎の取材に一緒にいったりした人のようです。
第二次世界大戦中のことを沢山書かれているようです。
あの戦争についてはも一度勉強の仕直しです。
「一億総懺悔」などといわれても、その当時子供だった両親に罪は無いと思います。
さらに最近になって父が終戦時には長野県に今の天皇と一緒にいたことも知りました。しかし突っ込んで聞けるような話ではありません。
ですので、もう一度勉強です。
で、もっとおいしい「ネタ」は↓

「消える本、残る本」永江 朗著 編書房 105円
永江 朗さんは書評家のようです。
書いた著者には悪いと思いますが、この本こそ2・3日後にはゴミ箱行きの本で、「消える本」です。
新書で買えば1600円ですが・・・105円の価値はあります。
かつて書かれた書評が31冊分、普通。それより第一章の「消える本、残る本」には「森巣博」のことが書かれていたのにはラッキー!
本人(森巣博さん)はギャンブラーで奥様は英国人しかも大学教授であり子息は飛び級で15歳にして大学入学、ほぼ天才レベル!
さらに住まいはオーストラリア。
この人の本ももっと読みたいのです。

アマゾンで買ったのですが、まだ読み終わっていない本もあります。
「従兄ポンス」バルザック著。どうも海外の作品は苦手です。何しろ出てくる人の名前が覚えられません。
さらに、小説は苦手です。ドキュメンタリーやルポルタージュのような本の方が早く読めます。

時間 25時40分
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