電子書籍。
2011.10.14(金)晴れのち 夕方から曇り、夜半に雨。
電子書籍について、かつてこの日記でも書いたことがありました。
2009年12月5日、2010年4月15日です。
あれから・・・一向に増える気配がありません。
著作権や版権の問題で日本語の電子書籍が増えないのが原因です。
1、本を売っている出版社や本屋さんは今のままがいいのでしょう。
2、読む立場の「私」はどうなのか・・・考えてみました。
新しい本も買いますがかなりの率で古本も買います、多くはアマゾンで送料を入れて251円(本代1円、送料250円)です。
またブックオフ等に行っても古本を買えます。
それほど安くなくても買い場合もあります。
買って読む立場の私は安いほうがいいのです。(読み終わったら古本屋さんにもって行きます。)
この古本を買う場合は出版社へはお金は行きません、ブックオフやアマゾン(と出店している古本屋さん)の儲けになります。
出版社にとっては単行本や新書の新刊で出して売れて儲けになります。
しかしで今・・・明日からすべての本や雑誌が電子化されたらどうなるのでしょう?
新刊の本や雑誌は当然電子書籍を買います、しかし古本があれば安ければそちらを買うでしょう。
しばらくはこのような状況が続きます、そのうちに古本の量が減りなじめます、なぜなら新刊はすべて電子書籍なので。
さらにもう少し時間がたつと古本屋さんがつぶれます、電子書籍の量がさらに増えます。
ここで大事なことは古い本でも電子書籍ならあるが古本では無い場合・・・電子書籍を買うことになります。
以前であれば自分の手元を離れた本が古本になり何度売れようと1度の儲けが電子化すると何度もおいしい・・・事になります。
買うほうは以前なら100円で買えた本が300円するとか・・・
ということは出版社にとっても電子書籍をどんどん進めたほうがいいと思うのです。
よって私は今のままのほうがいいです。
しかし電子書籍が進んでいません。
別の例では音楽業界だと思います。
餓鬼のころはレコードでそのうちにCDを買っていましたが今はネットからDLして買って聞いています。
音楽業界の売り上げもどんどん落ちました・・・
もう一丁!
ツタヤさんに代表されるレンタルビデオ屋さんもアメリカでは大手がつぶれました、理由はネット経由で安く映画等が見れるからです。
海の向こうでは、アマゾンは電子書籍専用端末「キンドル」を1万円を切る価格で出してきております。
端末だけでは赤字らしいのですが電子書籍も販売しているので長い目で見れば儲かると、考えているのでしょう。
さてさて日本ではどうなるのでしょう。
しばらくは今のまま、しかし何かのきっかけでダダーっと電子書籍へ流れると思っています。(月並みです)
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