1円の本。
2007年11月10日(土)
天気 雨。
歯医者、午後は相模原にて実測。
「1円の本」

井上ひさし「東京セブンローズ」です。
送料が340円でしたので支払いは341円。
780ページ。しかも井上ひさしさんはこの本を17年も掛かって書き上げました。
本屋さんに並んでいたときは2500円(2381円+消費税)もした本です。
それが「1円」。
敗戦後、占領下での日本語のローマ字化を題材にした本のようです。
最近、この「漢字」の読み方にたいして疑問を持つようになり読んでみようと思いました。
その疑問とは、たとえば「徹」と書いて「とおる」「てつ」と読むのは分るのですが「ひよどり」とか・・・。
つまりは当て字が多すぎると感じているのです。
するといっそのこと「ローマ字」または「ひらがな」「カタカナ」での表記が望ましいのでは、と。
しかし、すると日本語では同音異語が多く意味が通じなくなりそうです。
「はし」「ハシ」「hasi」は「橋」「端」「箸」。
「はしをもつ」は「箸を持つ」「端を持つ」では意味が違います。しかし表記は同じ。
原因として日本語の発音数の少なさが上げられます。
母音・子音合わせて122音とありました。
身近な例で英語は8000以上、人によっては12000音ともいわれております。
早坂隆著「世界の日本人ジョーク集」には、英語が苦手な日本人として「L」と「R」の発音がを聞き分けられない、また発音できなくてとんちんかんな答えをする事が書いてあります。
この本の中では、選挙「election」と勃起「erection」をもじった下ネタが3つほど書いてあります。
自慢する事もないのですが私は「long」も「wrong」も同じ「ロング」に聞こえます。
と書いているといつまで経っても終わらないのでおしまいにします。
時間 20時20分
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