生老病死。

2009.4.21 (火) 曇りのち雨。
板橋区にて施行

以前、「エコクラブ」のコラムに書いた文章をそのまま再掲載します。
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2005年8月15日(月)
 6月のコラムで「喜怒哀楽」について書きました。今回は「生老病死」です。
 俗に「四苦」とも言われております。釈迦が城をでて見ると「生きる事自体が苦しい人」「老いる苦しみ」「病の苦しみ」「死への苦しみ」を目のあたりにして仏教を開く原動力になったとされております。
 釈迦が生きた時代からすでに2000年以上経ちますがいまだに「生老病死」は「四苦」と言っても良いでしょう。
「生」-生きる事自体の苦しみ。出来れば面白おかしくなーんにも考えずに好きな事をして楽をして生きたいです。しかしながら生きると言う事はそれだけで苦しんだり悲しんだり楽しんだり・・・
 他の生物にはない「前頭葉」を持ったおかげで、こうして夏涼しく冬暖かく過ごすことが出来るような生活も出来ますが、「四苦」があることには変わりはありません。
 地球や宇宙の歴史と言った悠久の時間の中で考えれば人の一生などは瞬きの如きものでしょう。しかし現実に生きている人にとって一生という時間は長いです。
 今の日本では年間に3万人もの人が自殺をします。それだけ「生きること」は苦しいことなのでしょう。しかしこれだけは言いたい。「逃げても良いから死んではいけない」
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time 24:30

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