対応。

2016/7/17 8:45(日) 天気 曇り。

トルコでクーデターがありました。

風俗の「トルコ風呂」が「ソーププランド」という名称になった経緯はググればすぐに出るのですが。
トルコ大使館に行こうとしたトルコ人が上野でタクシーに乗って行き先を「トルコ大使館」と告げました。
運転手さんは「トルコ大使館」というソープランドへ直行。
そのことが大手の新聞に取り上げられて、という流れで名称が変わりました。

クーデターの主体が軍なのでクーデター。
現代「トルコ」の創始者と言われている「アタチュルク」が宗教は徹底的に政治と分離されました。
それでもこのクーデターの首謀者は海外に住むイスラム教主導者だと書かれています。


その前後にはフランスの花火大会会場でテロ。
トラックで突っ込んで銃をぶっ放す。
犯人は1人。
なのでテロ。
ニュースの映像や説明を見ると犯人を射殺とありました。
周りには多くの一般人もいました。
その中で射殺。
同じことが日本で起きたら、どうなのでしょう。

10人以上すでに殺しているようだったら一般人に当たる可能性があっても射殺するとか・・・
そのような対応はあっても良いと思っています。
しかしその流れ玉が自分に当たるんだったらまだいいが孫とか娘とか息子に当たると思うと嫌ですね。
嫌だがその覚悟はあります。

事故で死ぬ、病気で死ぬ。流れ玉が当たって死ぬ。
偶然という要素があるにしても死ぬのは必然であり自然なことです。
努力しても努力しても避けられないこともある。
だから宗教があるのでしょう。
ぐるぐる回ってしまいます。

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