THere is a tide in the affairs of men.

2017/8/9(水) 天気 晴れのち曇り。
今日も暑い日でした。

この黒木 亮さんの「巨大投資銀行」(上・下)は5度目の読み返しです。
「THere is a tide in the affairs of men.」は下巻35ページに出てきます。
主人公が不本意ながら他部門へ移動になった時に思い出した言葉だそうです。
「THere is a tide in the affairs of men.」「人のなす事には全て潮時あり」と訳すそうです。
シェイクスピアの「ジュリアス・シーザー」第4幕第3場に出てくるセリフだそうです。
本に書いてあります。
「物事にはすべて時期というものがあり、事をなすのは機が熟したときが一番良いという意味だ」とも書いてあります。

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