棟梁 その2

棟梁 その2 2004年6月18日(金)現場の天気 快晴 6月4日の日記に「棟梁 その1」があります。 本日は午前中に一件、配線の直しと便座の計測で終了です。 かつては6畳分のスペースを全て道具・材料置き場に使っていましたが、今は部屋に改装し、隣の家との1メートル程の隙間に物入れを作り無理やり道具・材料を入れてあり、なにがどこにあるか解らない状態でしたので本日は整理・整頓をしました。 職業として大工になったのは遅いのですが、父(棟梁)の手伝いは小学生の頃からしていました。 道具はもちろん父の物を使います。勝手に使ってもなにも言いませんでした。ただ電動工具だけは危険という理由で使いませんでしたが。 「鑿(のみ)」も自由に使っていました、、木に鑿をあて金槌で打つのが手元が狂いコンクリートの地面に鑿をあて刃を欠いたりもしましたが棟梁は何も言いませんし、たぶん気づかなかったのでしょう。あわてて「鑿」を研いでいると「ついでにこっちの鑿も研いでくれ」というような人です。 そう、中学生の頃には鑿を研いでいました。ついでに「鉋(かんな)」も。 そこで「道具」です。整理・整頓すと出るわ出るわ「鑿」「鉋」。 ざっと数えても「鑿」50本。「鉋」10本というところでしょうか。写真を撮って見せたいくらいです。 昔と今では仕事の質もスピードも違い「鑿」にしても「鉋」にしてもあまり出番はありません。 アクセス 137

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