「敗戦の日」と「永井荷風」

2005年8月15日(月) 天気 晴れ。  お盆休み。  「敗戦の日」です。「終戦」ではありません。  最近は毎日「余丁町散人の隠居小屋」HPも見ております。管理者の方は「永井荷風」が好きだと言う事はメニューを見てもわかります。  「永井荷風」の名前は知っていても本は読んだことはありません。しかし「余丁町散人の隠居小屋」のHPでは「敗戦の日」の「永井荷風」の日記が紹介されており、興味を持ったので古本屋に行き「永井荷風」の本を買って少しよ見ました。  「永井荷風」の「断腸亭日乗」の8月15日の日記「・・・、鶏肉葡萄酒を持来る、休戦の祝宴を張り皆々酔うて寝に就きぬ」  やはり戦争は嫌だったのでしょう、「敗戦の日」にお祝いをしてます。  ですから「永井荷風」の本を探して読んでみようと思い、古本屋に行き主人に言って探してもらい買いました。  話しは逸れますが近くの本屋はただの雑誌屋さんですので「永井荷風」は置いてません、古本屋のほうが置いてある確立は高いし、又あるかどうかも知っていました。  買った本は筑摩書店のちくま日本文学全集「永井荷風」です・上記の「断腸亭日乗」も一部抜粋です。しかし色々な本が納められていて「日和下駄(ひよりげた)」を読んでいるとおもしろい一節がありました。「・・・行商人が横風に靴音高くがらりと人の家の格子戸を開け田舎訛りの高声に奥様はおいでかなぞと、ややともすれば強請(ゆすり)がましい凄味な態度を示すに・・・」とあるのは先日の悪徳リフォームさながらです。  時間 18時20分  須賀建築 14125(+36)  エコクラブ 2405(+15)アクセスありがとうございます。

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