「グリード 上下」真山仁著
2016/12/29(木)
読書。
「グリード 上下」真山仁著です。
久しぶりの真山仁さん。
自分の日記を振り返ると2009年にたくさん読んでいます。
最後は「ペイジン」内容は中国の原子力発電所が爆発する物語です。
読んで馬鹿らしくなってそれからは真山さんの本を読まなくなりました。
2011年3月11日の大地震で福島の原子炉が爆発する前に書かれています。
その後「ちきりんさん」が真山さんとインタビューをされてその本意が分かりました。
日本の原子力発電所関係者にインタビューをされても爆発する可能性を聞いても相手にされない。
しかし中国の原子力発電の爆発の可能性を聞くとべらべら話す。
そんな内容だったと記憶しています。
ちきりんさんとのインタビュー記事を読んでからまた真山さんを読んでみようと。
ハゲタカシリーズも読んでいますが相変わらずおもしろい。
昨日到着して上巻の半分ほど読み終えました。
お正月用に買ったのですがこのペースでは年末には読み終えそうです。
読書。
「グリード 上下」真山仁著です。
久しぶりの真山仁さん。
自分の日記を振り返ると2009年にたくさん読んでいます。
最後は「ペイジン」内容は中国の原子力発電所が爆発する物語です。
読んで馬鹿らしくなってそれからは真山さんの本を読まなくなりました。
2011年3月11日の大地震で福島の原子炉が爆発する前に書かれています。
その後「ちきりんさん」が真山さんとインタビューをされてその本意が分かりました。
日本の原子力発電所関係者にインタビューをされても爆発する可能性を聞いても相手にされない。
しかし中国の原子力発電の爆発の可能性を聞くとべらべら話す。
そんな内容だったと記憶しています。
ちきりんさんとのインタビュー記事を読んでからまた真山さんを読んでみようと。
ハゲタカシリーズも読んでいますが相変わらずおもしろい。
昨日到着して上巻の半分ほど読み終えました。
お正月用に買ったのですがこのペースでは年末には読み終えそうです。
コメント
コメントを投稿