耐震補強 開口フレーム
2005年11月16日(水) 天気 晴れ。
本日は「耐震補強 開口フレーム」を入れました。前回は「BOX型フレーム」でしたが、本日は「門型フレーム」を入れました。
何故、現場の写真がないか?それは自分の仕事ではなく他社から依頼された仕事だからです。
原工務店の日記で「へぼ」のことが書いてありますので便乗して私も!
「宮大工 千年の知恵」松浦昭次著、祥伝社黄金文庫ーを読みました。宮大工の方の本です色々勉強にもなりましたが、一つだけこの方に抜けていたものは価格です。曰く「大きな地震でも倒れなかった神社・仏閣があるのだからもっと日本建築を見直すべき」と。しかし倒れなかった神社・仏閣はいくら掛かっているのでしょう?1億・2億?それとも何十億でしょう。全て手作りで作るから価格も高いのです。
今は手間を出来るだけ浮かせる事が価格を抑える事にも繋がります。大工が10日掛かる仕事も機械を使えば5日になれば大工の手間は半分です。それだけ安くなります。よって機械をドンドン使う、そのことで施工期間の短縮と価格を抑えます。ですから釘を手打ちするのが苦手になったりして結果昔の大工さんより「へぼ」になります。
補足として、もっと言えば今の壁下地はビスで留めます。サブロクバン(910×1820ミリの板)であればビスの本数は1枚に付き60本近くを使います。それを手で締めていたら1日で数枚しか貼れません。しかし機械を使うことで10枚以上を一人で貼る事が出来ます。当然その機械も「インパクトドライバー」ではありません、まるで「連結ネジドライバ」という機関銃のようなドリルです。ビスも連結された専用のものです。価格も高いが仕事も速いです。私がもっているのは「ボード用ドライバ」です。
時間 21時10分
須賀建築 17917(+45)アクセスありがとうございます。
エコクラブ 4536(+24)沢山のアクセスありがとうございます。
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