土留めー雑矢板(横矢板)
2005年7月13日(水) 天気 曇り。
自分の事務所の床をどうしようかー何を貼るかずーっと考えていました。普通にフローリングにしようかそれとも合板を貼っておしまいにしようか?
金額の問題も当然あります。おおよそ7坪です。ホームセンターで安いフローリングを買ってきても35000円です。さらに下地合板や根太を入れると50000円を超えますし、第一、自分の事務所ですから通常では出来ないことをしたいと思っておりました。
そんな中で材木屋で刻みをしている時に上の写真「1」の材木を見つけました。で、聞いてみると「材質は松。土留め、だよ」といわれる。詳しく聞くと「雑矢板(横矢板)」というそうです。価格は1枚単位ではなく1段単位です。幅1m長さ2m厚み27mmで2200円。
「雑矢板」の「雑」は横幅がまちまちなので「雑」と付いているそうです。ただの「矢板」は横幅が決まっている(定尺という)そうです。
取り合えす5段もらい削りました。その状態が写真「2」です。言われたとおり横幅はまちまちで、広いもの(300ミリ以上)もあり反対に一部には木の皮が残ったままで横幅を詰めたものもあります。
写真「2」ではよく乾くように横桟を入れました。
事務所の床は大引きの上に1尺5寸間隔で一寸三分×一寸五分(36ミリ×45ミリ)の根太、その上にこの「雑矢板」を打ちつけます。事務所として机や椅子を置くところは板の上にタイルカーペットにしようかなと考えています。
「見習い君」は私の手伝い。
「雑矢板(ざつやいた)」で検索するとヤフーではたったの11件でした。改めて材木屋の社長に漢字ではどう書くかとかきいてしまいました。(▽_▽;)
ちなみにヤフーでは「ざつや板」で検索すると0件でした。
時間 18時30分
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